「こどもの一生」(2022.05.07 12:00)

COOL JAPAN PARK OSAKA WW ホールへ「こどもの一生」を娘と観に行ってきました。
私が申し込み時にミスしたせいで、朝夏さんのFCで枚数分取れなくてキャンセル、一般発売で何とかチケットをGetしたのでした。本当は妹も含め3人分チケットを取ろうとしてたんだけど、一般発売でつながったところが2枚までということで、妹が「じゃ、私はいいよ~」と言ってくれて、観に行くことができたのでした。

コロナ陽性が出て、東京公演が途中で中止になっていて、その経過観察が5/4までなので、5/5にならないと大阪公演の開催について公式発表ができないということで、どうなるかなぁと思ってましたが、無事公演できて良かったです。松島さんも感染してたそうですが、元気そうで良かったです。

COOL JAPAN PARK OSAKA WW ホールって初めて聞くなぁと思って場所調べたら森ノ宮あたり。ピロティホールがこういう名前になったのかな?と思ったらそれはそれであるらしく これまた調べたら、2019年にできた新しいホールだそうです。ロビーとかトイレの手洗い場とか、空間自体は狭い印象でしたが、トイレの数は多めだし、きれいなホールでした。大阪城公園にあるので、周辺は緑がいっぱいで、帰りは公園内を歩いて帰りました。日陰で涼しめだったので。(そしたら線路沿いから離れてしまって、結局京橋駅まで歩く羽目になったけど。)

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中島らも氏作「こどもの一生」は何度も再演されていて、今回は10年ぶり5回目だそう。私は全く過去の舞台もストーリーも知らなくて、「ホラー」ということだけどこかで聞いた状態での観劇。なので、休憩なしの2時間10分予定の中、どこに向かってるのか、今はストーリーのどのあたりにいるのか、よくわからないまま観てました。

最初ちょっと劇があった後、出演者の名前がバックに順番に映し出されるのが面白かったです。ちょっとTVドラマみたいな感じ。
途中、ホラーということをすっかり忘れてたのですが、「山田のおじさん」が出てきたあたりで、「そうだ、これホラーだった」と思い出したのでした。

主演はSexy Zoneの松島聡さん。開場前に待ってる人たちを見たら、ジャニーズの青い封筒を持ってる人がたくさんいて、ちょっと懐かしかったです。劇中、ちょっとしたダンスや格闘技のアクションをするところがあって、さすがにキレキレの動きだなぁと。芝居巧者の方々の中にあっても全く違和感なく、普通に1俳優さんとして見れました。
川島海荷さんや丸山智己さんといった、大野さんとゆかりのある方々もいて、何だか嬉しかったです。
朝夏まなとさんは、宝塚、ミュージカルでは何度も観ているけど、今回は初ストレートプレイとのこと。歌も聴きたかったなとは思ったけど、生き生きした演技でつい目が追ってしまう感じ。声と活舌がいいのでセリフが気持ちいい

娘はストレートプレイは「あまり…」という人なのですが、終わった瞬間「面白かったー!」と。私は楽しめたけど娘はどうかな~と思ったので、良かったです。2時間超、ダレることもなく、私も想像してた以上に楽しめた舞台でした。「で、あれはどうだったんだろう?」「あそこの意味は?」などなど「?」も浮かんできましたが、そういうのを考察するのも面白いのかもしれません。

妄想や願望、思い込みが「そこにないものを生み出す」「実体化させてしまう」というのが作品の中に出てくるのですが、そういえば、「嵐」かいわいでも思い当たることがあるなぁとちょっと思ったのでした。


今回の主なキャストは以下の通りです。
柿沼: 松島聡
三友/中尉: 今井朋彦
藤堂/マイコ: 丸山智己
淳子/サオリ: 田畑智子
亜美/メグミ: 川島海荷
山田のおじさん/兵卒: ROLLY
看護師長・井出: 朝夏まなと
院長・木崎: 升毅

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