コマーシャル・フォト 2021年1月号

「HELLO NEW DREAM. PROJECT」について詳しく載ってるらしいということで、また何か初めて知った雑誌を買いました。ギリギリまで新しい出会いがあるのね~。フォトグラファーさん向けの雑誌のようです。

★コマーシャル・フォト
◎広告特集:「HELLO NEW DREAM. PROJECT」の全貌(p80)
嵐が13社の企業とスタートした「HELLO NEW DREAM. PROJECT」について8ページで詳しく紹介されています。トビラは見開きで嵐5人のこのプロジェクトのビジュアルが載ってました。

この企画がどうやってスタートしたかというのも詳しく載っていて興味深かったです。「この企画が決まった時に、エッジの効いた企画を残したいという気持ちがよぎったのですが、相手は全国民がターゲットになりうるアイドルだし、活動休止の正念場で変化球を投げても仕方がない。ど真ん中に剛速球を投げるディレクションに意識を変えました。」(博報堂ケトル CD 皆川壮一郎氏)と。エッジの効いた企画って、例えばどんなのなんだろう?
手書き文字の広告もひととおり紹介されていて、掲出された地域も載ってました。手書き文字のサイズを調整して、グラフィック広告として仕上げたそうです。

あと、節目の日付ごとにプロジェクトの解説がされてました。
まず9月15日の嵐結成日にプロジェクト開始。「プロジェクトのスタートは嵐やファンにとって、特別な日にすると決めていた。」と。また「日本中の誰もが気づくような大きなメディアを選んで広告を掲載。」したそうです。確かに~。
新聞30段広告は当初、写真無しでコピーだけの予定だったそうですが、5人の写真が表情も含めて良かったので急遽写真のレイアウトに変更されたのだとか。ファン的には写真入りで良かったと思うよ~。

クリエイティブチームはファンが何を求めているのかを徹底的に研究したそうで、 「プロジェクトのロゴは嵐のデビュー曲『A・RA・SHI』のCDジャケットの書体と揃えたり、グラフィックで使用したレインボーのグラデーションも同曲のMVのラストカット、5人の並び順にメンバーカラーを掛け合わせた配色だったりと、随所に細かな仕掛けを盛り込んでいる。」と。研究結果のレポートを見てみたいわ~。ファンは何を求めてたんだろう? ちなみにロゴの書体とかグラデーションの並びとかは…私は全く気にしてませんでした

協賛企業の商品の特別パッケージは、嵐との一体感を出して手元に残るものとして提案されたそうですが、「企業の事業部や商品企画の担当者が命がけで作っている大事な商品のパッケージに手を加えていいのかという意見もあった。」とあって、確かに…と思いました。商品の大事な部分でもありますもんね。パッケージひとつで売り上げも変わってきますし。でもちゃんとそこわかってもらってるというのは、各企業的にも良かったんじゃないかなぁ。 載せる歌詞については、歌詞をオープンソース化して、それぞれ好きなフレーズを選べるようにしたのだとか。パッケージのデザインについては、それぞれ作法があるらしく、一つ一つ話し合いを重ねて進められたそうです。

各社のメッセージを載せたグラフィック広告も7枚(第一三共ヘルスケア、エバラ、Hisamitsu、JCB、LION、inゼリー inBAR、日清オイリオ)紹介されていました。

渋谷109の壁面に掲載された写真が大きく載っていて、フォトグラファーの正田真弘さんのコメントも載ってました。109の写真は自撮りで撮ってみようと、正田さんの指名で櫻井さんがシャッターを切ったものだとか。

11月3日のデビュー記念日にはムービーを公開。ムービーの映像や、映像ディレクターの柳沢翔さんのコメントが載ってました。

そして、12月11日は夢の報告会。WSでも結構流れましたね♪ 何よりプロジェクト公式が報告会の動画をフルで公開してくれたのは嬉しかったです。あと、各企画の説明もありました。「A・NA・TA for DREAM」は立ち上げ当初から反響が大きく、100万個近い夢が集まったとか。「嵐が歌ってくれるなら参加してみようか。」と思える仕組みができたとありましたが、私もほぼそれだけで参加したようなものでした。ただ、自分の努力じゃどうにもならない夢だったけど…。


◎SoftBank × 嵐 5Gプロジェクト(p88)
SoftBankと嵐の5Gプロジェクトの紹介が4ページ。
キービジュアルや「#見たことのない新聞広告」などの写真も紹介されてました。これの大野さんの広告好きだな~

「5Gバーチャル大合唱」には3万人近いファンが参加したとか。
「VR SQUARE」や「FR SQUARE」の撮影では、 「勘の良いメンバーたちは企画意図や映像のイメージを的確に理解。『ファンに近づく感じがいいよね』と前向きに取り組み、自らアイデアを出すこともあったという。」と。あれはまぁまぁ面白かったし、おかげで初体験できたので良かったけど、疲れるので1回見たらいいかな~ってなっちゃいました。

「#誰も見たことのない新聞広告」は iPhone12 Proという商品が主役ではあるものの、 「誰も見たことのない世界へ、一緒に。」という世界観の中で、"嵐に何をしてほしいか"というファン目線からビジュアルの構築がスタートしたそうで、嵐が水先案内人として手を差し伸べてくれるというビジュアルに至ったとありました。そういうイメージをメンバーに伝えて、細かな演出はつけなかったそうですが、 「手の差し伸べ方や、その先にいる人へ誘い掛けるような表情などには、自然とメンバーの個性が現れていた」と。

「(新聞やARなど)幅広いメディアを組み合わせたことによる相乗効果で、話題性をさらに高めることができたのも、日本中にファンがいる嵐だからこそ実現できた企画であるといえる。」と。確かに、ファンの規模が大きいものね。あと、「新聞という"物"として手元に取っておくことができる」という記述があって、そこ、大事だと思うよ~と思いました。嵐ファンは基本的に "物" 好きな人多いと思うしね。

最後、「5Gプロジェクトは、今後も様々なコンテンツの公開が控えているそうだ。」とありましたが、これって嵐のコンテンツもあるのかなぁ? それか一般的な話なのかしら。 シューティングはこれじゃないの?と思ったりしてるのだけど…あれはいつ出てくるのかしら?


◎今号のCM・MVスタッフ(p131)
「HELLO NEW DREAM. PROJECT」や「SoftBank × 嵐」のスタッフ情報が載ってます。


初めて読んだ雑誌で、本格的なフォトグラファーさん向けではあるけど、写真がきれいだし、嵐関連のページもそれぞれのプロジェクトについて詳しく載っていて、とても興味深く読めました。テクニックとか機材とかはわかんないけどね。アシスタント募集とかもあって、こういう道を目指してる人にはとても参考になる雑誌かも。(っていうか、そういう人は普通に読んでるか…

さっき、嵐が水先案内人とあったけど、嵐のおかげでいろんな新しいことに首突っ込むことができたなぁって思います。TV、雑誌もそうだし、SNSとかVRとかARとかもういろいろ。イマドキの世界についていけるように案内してもらってる気分です。


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