ミュージカル「ローマの休日」(2020.10.24 17:00)

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もう1週間経ってしまいましたが、帝国劇場へミュージカル「ローマの休日」を娘と観に行ってきました。9月の「FREESTYLE 2020」に続いての東京遠征になりました。帝国劇場は初 このご時世なので、消毒スプレー持参、外食無し、目的地のみという何か味気ない遠征なのは残念でしたけど。
帝国劇場からは少し離れてますが、東京宝塚劇場、シアタークリエ、日生劇場がすぐ近くにまとまっていて、いいところだなぁと。

今回、コロナ対策で、チケットのもぎりは自分で、座席は1つおきになってました。正直両側に人が座って無いのは何だか落ち着くなぁと個人的にはとっても居心地が良かったです。帰りは規制退場となってましたが、ドームみたいに人が多いわけではないのですぐに出られました。

アン王女、ジョー、アーヴィングはそれぞれWキャストになっていて、私が行ったのは朝夏まなと×加藤和樹×藤森慎吾という組み合わせの回。朝夏さんと加藤さんは娘がどちらもファンなので、ずっと共演を願っていて、決まった時は2人で大喜びでした。チケットの申し込みが始まったときは、まだ地方公演が決まってなくて、これは行くしかないと帝劇遠征となったのでした。結局地方公演は愛知と福岡しかなくて、大阪が無くて残念でした。(昨年の「Little Women~若草物語~」でも大阪飛ばされたし!)
Wキャストはそれぞれ味が違うけど、どれも評判が良かったので、別の組み合わせも見てみたかったです。アン王女のWキャストは土屋太鳳さんなので、だいぶ可愛い感じになるんじゃないかなと思いました。

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実は「ローマの休日」は映画も観たことがなくて…。ざっくりしたストーリーは知ってるのだけど、ざっくりしすぎてほぼ「ローマの休日」は初体験というところです(だいたい、アン王女ってローマの王女様だと思ってたし)。朝夏さんのアン王女は常に王族の品を持ちつつ、コミカルなところのセリフとか間が上手いのよね。見てて気持ちいいい感じ。可愛くもあるし。大きい人なのわかってるから、ぶかぶかパジャマが新鮮でした。加藤さんとはもうビジュアルの面でもピッタリで。アーヴィングの藤森さんもリズム感とかテンポ感みたいなものが上手いなぁと思いました。
最後はアン王女とジョーは別れることになるけど、どちらにもいい経験だったと思えるところが良いなと思いました。ハッピーエンドというのではないのかもしれないけど、2人の今後にはハッピーが待ってるんじゃないかという感じで。あと最後のアン王女の記者会見のときの衣装が可愛くて好き♪

初演は1998年で主演は大地真央さん。音楽は大島ミチルさんということで、私はOVA「クイーン・エメラルダス」の音楽を担当した方というところで勝手に親近感がありました。で、作詞が斉藤由貴さん。みなさんご存じの女優さんですが、こういうこともされていたとは私は最初知らなくて、「同姓同名?」とか思ってたのでした。

5月に行く予定だった朝夏さんのミュージカル(「モダン・ミリー」)も加藤さんのミュージカル(「ウエスト・サイド・ストーリー」)も中止になっていたので、無事行けて良かったです。10/28に東京千秋楽を無事に迎えられたということでホッとしました。このあと、12月に愛知、1月に福岡で公演があるので、最後まで無事に行ってもらいたいなと思います。


今回の主なキャストは以下の通りです。
アン王女: 朝夏まなと
ジョー・ブラッドレー: 加藤和樹
アーヴィング・ラドヴィッチ: 藤森慎吾
ヴィアバーグ伯爵夫人: 久野綾希子
プロヴノ将軍: 今拓哉
マリオ・デラーニ: 岡田亮輔
ルイザ: 小野妃香里
在イタリア大使: 港幸樹
ジェームス・ヘネシー: 松澤重雄

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