Blackmore's Night「Dancer And The Moon」

リッチー・ブラックモアと奥様のキャンディス・ナイトで結成しているBLACKMORE'S NIGHTのニューアルバムが届きました

★Dancer And The Moon
2013年6月5日発売
初回限定盤にはインタビューやアコースティックバージョンを収録したDVDがついてます。

【CD】
01. I Think It's Going To Rain Today
映画「フォーエヴァー・フレンズ」のサントラに収録されていて、ベット・ミドラーが歌っていた曲。私はオリジナルは知らないけど。アレンジされてるのか、リッチーテイストの曲になってました。キャンディスの声が前とちょっと変わった気がしました。

02. Troika
ウクライナの昼メロで聴いた曲をヒントにしたとか。歌詞はロシアの風景の中を疾走する馬からインスピレーションを得たとか。確かに、馬の感じはするな。途中で転調するところが気に入ってます。

03. The Last Leaf
もともとはお二人の娘さんのについての曲だとか。個人的すぎるので歌詞を「最後の一葉」に変えたそうだけど。演奏がシンプルなので、ヴォーカルが際立つ感じ。きれいだけど、ちょっと悲しげな感じもするメロディー。

04. Lady In Black(黒衣の娘)
URIAH HEEPの曲のカバー。これも原曲は知らないな。ラジオで聴いて魅力を感じたそうで、プライベートで演奏したりしてたらしいですが、このたび録音することになったとか。後半の盛り上がりが良いな~。

05. Minstrels In The Hall
以前のアルバムに収録された「Minstrel Hall」に似てるからとか。インストゥルメンタルです。ギターが美しいったら!ほとんどギターソロみたいな曲ですが、タンバリンもリッチーが叩いているそうです。

06. Temple Of The King(王の神殿)
RAINBOW(K-POPじゃないよ!リッチーのやってたバンドだよ!)の曲で、きれいな曲なんだよねぇ。2010年に亡くなった初代RAINBOWヴォーカリストのロニーへの哀悼の意を表してとは、リッチーは語ってないそうだけど、酒井さんは、「そういう気持ちがあったと推測されるが」と書いてました。ロニーの歌も良かったけど、キャンディスバージョンも良い感じです。前まで邦題は「王様の神殿」だったけど、「様」無くなったのね・・・?

07. Dancer And The Moon
タイトル曲。中世ルネッサンスのコード構成を引用しているとか。BLACKMORE'S NIGHTの曲は、しみじみとした美しい曲も多いけど、個人的にはこれくらいの、アップテンポでちょっとハードさのある曲の方が好きです。後半の転調もいいなぁ~。転調大好き♪ 手拍子入ってたりするし、コンサートでノリノリできそう。(2004年以来、来日してないんですけど~)

08. Galliard
インストゥルメンタルで、ダンスできそうな曲。それも最近のダンスではなくて、ワルツでも踊るような感じのダンス。

09. The Ashgrove
ん?何か聴いたことあるような? ウェールズ地方で歌い継がれている古い民謡だそうです。どっかで聴いたことあるのかしら? のどかな曲です。

10. Somewhere Over The Sea (The Moon Is Shining)
11. The Moon Is Shining (Somewhere Over The Sea)

チェコ民謡のメロディーを改作・編曲したものだそうで、10はバラードバージョン、11はロックバージョン。10の方がBLACKMORE'S NIGHTっぽい曲調かなと思うけど、私が好きなのは断然11です。特に音楽がカッコイイ

12. The Spinner's Tale
亡くなった友人、オウェイン・ファイフが演奏していた曲をアレンジして、別の歌詞をつけたもの。オウェインとリッチーはルネッサンスつながりらしい。きれいな曲で、途中の笛(?)が印象的。が、私にはまったりしすぎ・・・。

13. Carry On...Jon
「ジョンに別れを告げるのに良いだろう」と考えて作曲したもの」だそうです。ジョンとは、Deep Purpleで一緒だったキーボードプレイヤーのJon Lordで、2012年に亡くなりました。「ジョンのプレイ・スタイルを想い起こさせるオルガン・ソロを入れた。これはジョン・ロードに対する挨拶なんだ」と。ライナー読みながら曲聴いたら泣きたくなるな。インストゥルメンタルです。

【DVD】
・ドキュメンタリー・インタビュー
アルバムについての、リッチーとキャンディスのインタビューが28分ちょっと。昔はなかなか声なんて聴けなかったけど、最近はこうやってDVDでリッチーがしゃべってくれるので嬉しいです。曲ごとに、その曲を収録した背景とか、曲作りについてとかたくさん話していて、とっても興味深かったです。Deep PurpleのHighway StarやSmoke on the Waterにもルネッサンスを取り入れてるとか。「Carry On...Jon」の話はやっぱり寂しくなるな。「演奏をやめないでくれ」という意味だそうです。
ファンについても語っていて、キャンディスによると彼らのファンは「わが道を行くタイプで、流行のファッションやラジオでかかる曲に洗脳されない、繰り返し流れる曲でも好きでなければ見向きもしないの」と。今の彼らは小さいところで、アットホームなライブをやる感じだけど、小さいライブにも、世界のあちこちからファンが観に来るそうで、日本からも行ってるそうです。ファン同士もアットホームな感じで良い雰囲気だとか。

・ボーナス・アコースティック・ヴァージョン
 The Spinner's Tale
 Somewhere Over The Sea (The Moon Is Shining)
 The Ashgrove
 Queen For A Day

インタビュー中に、リッチーがアコースティックギターを弾いて、キャンディスが歌っています。自然の流れでさらっと演奏して歌えるのが素敵だなぁ。


ライナーノーツは元BUURN!の編集長、酒井康さんが書かれてました。リッチーのことをよく知ってる人だし、昔、再結成Deep Purpleが来日したときに、私も同じホテルに泊まってて、酒井さんも同じホテルにいて、サインを頂きました♪ 懐かしい~。1曲1曲、リッチーの解説と酒井さんの解説が載ってます。

で、今日書店に行って「BURRN!」をちょこっと立ち読みしたら、BLACKMORE'S NIGHTのインタビュー(9ページも!)が載ってたので買って来ました。なんと、娘のAutumn Esmeraldaちゃんとの3ショット。この間生まれたと思ったのに、もうこんなに大きいの~とビックリ。3歳だそうです。で、もっとビックリしたのはもう1人子供が生まれていたこと。息子さんでRoryという名前だそうです。インタビューでリッチーの子育て話が読める日が来るなんて、もう想像つきませんでしたよ。曲についても1曲1曲コメントしてました。11曲目のロックアレンジはデジタル配信用のシングルになるんだとか。ご本人さんはあまり知らなかったみたいだけど。ビデオも作ったらしい。また観れるといいな~。RAINBOWやDeep Purpleの曲でやってみたい曲という話もありました。「Perfect Strangers」をやろうと思ったこともあるそうなので、これは是非聴きたいなぁ。個人的に印象深い曲なので。最後、「日本があんなに遠くなければ、もっと頻繁に行っていたと思うよ。」って。飛行機嫌いだそうで。。。でも、ウドーさんには絶大な信頼を寄せてるようで、「彼は常に立派な人だった」と。ウドーさん、また呼んでくれないかな。


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