「鍵のかかった部屋」 #10 感想

いよいよ最終話突入ですね~。始まるまでのドキドキ感ハンパ無く、1話の時のようでした。

「鍵のかかった部屋」 #10.硝子のハンマー(前編)

今日で3人のプロローグは見納めか~と思ったら・・・今回の始まり方はいつもと違いましたね。先週で見納めだったんだぁ。ちょっと映画っぽくて良かったけどね。芹沢さん達が本来のお仕事してましたね。榎本さんがビルに来たとき、エレベータでの指ハジキは華麗でしたねぇ。で、防犯カメラを振り返って見て、そこからまた前向くところがとっても好き♪ 目線の動かし方とか眉の動かし方とか。社長を見た時の榎本さんは、見た目はポーカーフェイスなんだけど、驚きとか愕然とした感じを秘めてるというか、そういうのが滲み出てるというか、すごくよくわかりました。 「警備会社のスタッフを・・・」のセリフも、後のシーンを見てから見ると、切なく感じますね。部屋を調査してる時の動きはスムーズ~。窓をコンコンしてる手が何かカッコイイわ。

調査結果をプレゼンする榎本さん、こういうこともしっかりできるのね。エレベータの暗証番号の説明は1話の1億変換ダイヤルぶりにキター!って感じでした。おまけに「こんなの余裕です」だもんね。結構、こういうの披露するの好きだよね、榎本さん。微妙にドヤ顔だし

OPは、榎本さんがドア開けて出てきてくれなかったー。右向き・正面・左向きの写真に「a suspect」(容疑者)って。そこに載ってたnumber 8235 1964 7146 7004 2893 8535 9061 の意味は何かあるのかなぁ? タイトルの下に出てる数字と同じですよね。サイレンも鳴ってましたね。あとはスポンサーのバックに下から上がってくる目? これは窓掃除の人の目なのかな?

社長はワンマンだよねぇ。こういう人いそうだけど。それに引き換え専務はいい人っぽくて。副社長は・・・すごく妖しそうなオーラをだしてるよね。ネットで「福くんみたい」っていうのを見て、福くんの将来見てるようで可笑しくなっちゃうんだけど。仮眠できるお部屋があるっていいなぁってとっても思いました。会社にいたら昼から眠くなるから10分でも仮眠したいなぁていつも思うのよ。下っ端社員にはお部屋なんて無いからね。刑事さんはちょっと嫌な奴っぽいオーラあったなぁ。どうせなら、榎本さんの事情聴取も見せてもらいたかったわ。連行される久永専務を見送る榎本さんがやけにイケメてたなぁ。

遺体の形にしてあるとこに寝る榎本さんが可愛い♪ 美人秘書さんにも普通に話しかけるし、これまたイケメてるし。ダクトのフタを外して、秘書さんに自然に渡してるのも面白かったな。

介護ザルと芹沢さんが2人っきりになったときの、サルの演技(?)が良かったわ~。上目遣いで見てるのが可笑しかった♪ ダクトの中のサルの映像はちょっと怖かったけどね~。サル案について、青砥さんを榎本さんとこへ聞きに行かせるって、芹沢さんたらもう~って感じですね。最初、同じビルにいるのかと思ったら、榎本さんがいるのっていつもの榎本部屋ですよね。青砥さんご苦労なことで。再びロボット案についても行かされてるし~。模型の製作風景が見られたのが面白かったな。

レム睡眠行動障害が中高年の男性に多いと言っていたので、いきなりダンナが暴れだしたらヤバイな~って言ってたら、息子が「いつでも暴れてるやん」って。暴力じゃないですよ~、寝てる時にバタバタ暴れてるというわけで。

模型をのぞく青砥さん、やられたな~。最初模型だとは思ってなかったわ。榎本さんがパソコンしてるところに青砥さんがのぞきに来るんだけど、顔が近い~。ちろって目をやる榎本さんが可愛い~。で、しばらく我慢(?)してまたちろっと見て離脱する様が上手いの何の。 で、「行きましょう」 「どこへ?」の4回半繰り返し。 「終わった?」「はい」「何が?」「検証です」と同じ加藤さんの演出なんですね。私的には4回半はちょっとしつこかったなと思うんですけどね。で、また扉を閉めちゃおうとする榎本さん。「開けたら閉める」がしみついてるのかなぁ? しかし今回加藤さん演出で、来週は松山さん演出って同じ話の前後編で演出変えたりするんだね。ちょっとビックリ。

青砥さんに協力してもらって考える榎本さん。窓から見てる榎本さんがイケメちゃん。指コシコシをいろんな角度から見せてくれたのがGood Jobでしたわ。場面変わって刑事さんたちのシーン。画面の色が暗い感じなのが昔の”刑事もの”の雰囲気だったな~。最近は刑事ものの舞台も洗練されたフロアのところがありますね。

榎本さんが副社長に説明するのに模型を持って来てたけど、あれ、組み立て式なのかな?あんな大きなまま持ってくるのは大変だよねぇ。車だとしても。 「模型は必要なかったんじゃないのか?」って言っちゃう芹沢さんが面白かったです。 「やっぱり今日は・・」って再度言ってるし~。確かに説明にはあまり使って無かったですね。白人間も外で活躍してたし。 「狙撃は・・・フェイクだったんですよ」っていう声が素敵。振り返る顔も素敵だしね~。この狙撃事件は社長の自作自演で、その理由について「それは・・・おそらく・・・」って榎本さんが言おうとしているのに、無粋な刑事たちが~。 「その男の口車に乗せられちゃダメですよ」って何て失礼なやつ。で、鴻野刑事は榎本さんに5年前にあった榎本さんと社長との出来事を語りますが・・・社長と上司の映像だけじゃなくて、榎本さんの5年前の映像もあったら良かったのになぁ。話を聴いてる榎本さん見てたら可哀相になってきちゃうよ。 「よく調べましたね」って言ってる顔も悲しそうなんですもん。(ただ、そんなによく調べなくてもすぐわかるとは思ったけど・・・) 「電話?」っていうときの声と表情も何とも言えずツボ。ちょっと弱弱しい感じもするし。 で、鴻野刑事がもういやらしさ満開で演じててね~。「こんなの余裕です」って言ってたのもチェックしてるし。 でも「あなたが殺したんでしょう?」に行き着くにはちょっと早すぎる気はしたけど。結局容疑は晴れたわけだし、殺すほど憎むかなぁ?って思うけど、任意で引っ張りたいだけなら、何でもいいんだもんね。任意同行に榎本さんがすぐ「わかりました」って言ったのは、それ以上その場であれこれやりたくなかったからかなぁって思ったり。過去の話を青砥さんたちの前でしたくはないかなとか。

出て行くとき、鴻野刑事の前歩いてるのが、小さくて可愛かった♪ ここでやっと玉木さん演じる佐藤の顔が窓の外に~。それまで足元しか出てこなかったからねぇ。玉木さんのファンは待ちくたびれたんじゃないかしら。 振り返る榎本さんがカッコいい~。佐藤はちょっと薄ら笑いな感じだけど、榎本さんは鋭い感じで見詰めてますね。 「行くぞ」って言われて向きを変えるところがこれまた何かツボで。こういうちょっとした動作にツボがいっぱい転がってるんですよね。エレベータのドアが閉まる時の顔は怖い感じ。やっぱりここで終わるのね。それにしても玉木さんの存在感はすごかったな~。

予告で「次週、最終回」ってでーんと出てたのが寂しい~。そのあとに出てきた榎本さんは少しいつもの榎本さんとは表情が違う感じ。柔らかい感じするなぁ。 「現場を訪れた榎本さんが監視カメラに映ってた」って言われてたけど、どこの現場なんだろう? で、電話してる先は誰? 鴻野刑事と芹沢さんが並んで座ってたりするし(何か証拠品持ってるね)、副社長が榎本部屋に来てるし、暗いとこでテーブルの下探ってる榎本さんとか、揚げ句の果てに何かわからないミラーマン?シルバー仮面?が廊下歩いてたりとか、一体来週はどうなるんだ ビリヤード出てましたね。原作通りだとカッコいいんだけどな~。榎本と佐藤の2ショットで、佐藤が「あなたもこっち側の人間ですよね」っていうのも、こっちってどっち?って気になる~。 原作読んでても、どこまで原作の設定が生きてるのかがわからないから、結局よくわからないんだよねぇ。ところで、今回「榎本が犯人?」って感じで終わってるのに、予告見たら犯人じゃなかったのバレバレだよねぇ。いいのかそれで? 


今回は、今までの集大成な感じもしました。怒涛の説明とか、「こんなの余裕です」とか、遺体のあったとこに寝てたり、ランプで照らしたり、模型覗いてたり、繰り返し口調とか、青砥さんが後ろにいるのに扉閉めるとか・・・。「人の評価なんてどうせ当てにならない」「信用を失う時は一瞬」っていうセリフも、今回につながってきますよね。最終回まで見てから、また1話から見返したら新たな想いで見られるんじゃないかなと思いました。 今回の榎本さんの過去は、最初多少肩透かしに合った気もしないではなかったけど、これはこれでやっぱり榎本さんの過去だから、リピしたときはスッと入ってきました。来週は予告見てたら何だか盛りだくさんだから、過去話はあんまりないのかもしれないけど、ま、Pの話は話半分に考えといて、最終回だし思う存分楽しみたいと思います。 取りこぼしたところはまたSPか映画か続編で回収していただければ。


「鍵のかかった部屋」サントラ未収録曲の配信リリース決定だそうです! (↓Ken Araiさんのtweetより)
【速報】6/27緊急リリース決定!!!『鍵のかかった部屋』〜extra track〜 劇中定番曲ながらCD未収録楽曲を5曲急遽配信リリース決定!!!ゼヒみなさんチェックしてみてくださいね♫
Ken Araiさんのtweet